わしらのフィールド・オブ・ドリームス

アメリカの片田舎、アイオワ州に青々と広がるトウモロコシ畑をつぶして野球場を作ってしまった男がいた。
「それを作れば、彼はやってくる」
どこかから聞こえてきた声を信じて、彼は荒唐無稽にも思えることをはじめてしまった。

もちろん世間は、彼の行為を冷笑し非難した。
しかし彼は夢に殉じるように、とうとう野球場を完成させてしまった。

すると、彼が信じた声は現実となり、本当に「彼」はやってきた。
プロ野球選手になる夢を諦めて、失意のうちに死んでいった父親が。
そして彼が憧れていた伝説の名選手が…。

野球というカテゴリーを超えて、親子の信頼、家族の愛を描いて多くの人々に感動を与えた映画「フィールド・オブ・ドリームス」。

その感動と興奮に背中を押されるように、実際に手づくり野球場「ドリームフィールド」を完成させてしまったおかしな連中がいた。
コピーライター、デザイナー、建築家、木工アーチスト…。

それぞれの夢を野球場に託して、彼らが広島県の県北の休耕田で悪戦苦闘した、笑いと涙の3年間のドキュメンタリー。

新書版 222ページ モノクロ

¥ 916

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料180円が掛かります。

<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。